温度の高いところほど明るく、低いところは暗く写ります。
少し前に従来モデルを買おうと思って仕様の問い合わせをしたところ国内代理店から「新型出ますよ!」と伺い、発売を待ちわびていたのです。
今回は従来機と性能が大きく変わらない無印に加え、解像度が向上した上位グレードのPROが追加されました。
商品パッケージ外観。
スリーブを外したところ。
開くとドキュメント類の入った封筒…でいいんでしょうか。
FLIR ONE PROがお目見え。特にシュリンクがかかっていたりはしません。
製品の下には充電用のUSB Cケーブルと持ち運び用のケースが。
画像ではレンズをこちらへ向けた状態で入れていますが、多分これ表裏逆にしまうのが正解なんだと思います。
ドキュメント類はこれだけ。冊子にはなっておらず、使い方はwebを見ろ、という最近よくあるパターン。
まあ不親切だよね。
大きさはこんな感じです。
コネクタ横のネジでコネクタのせり出しを調整できるため、スマートフォンにケースをつけていても大丈夫。